早期導入者の声

早期導入者の声

フィリップ・ラーター/
アリアンツ社 グループチーフプライバシーオフィサー
国際的な金融サービスプロバイダー
「ユーロプライバシー認証には、外部的・内部的メリットがあります。内部的には、特定の課題発見、是正措置の実施及び改善というリスク管理プロセスということができますることができます。外部的には、クライアント、従業員及び投資家に対し、データが安全であることを欧州データ保護シールによって証明し、組織及びデータ取扱いに対するステークホルダーからの信頼性を高めます。」

セドリック・ネデレック/
PwCルクセンブルク DPO(データ保護責任者)
欧州データ保護シールの最初の認証取得社
「GDPRは原則と目標を定めていますが、それらを達成する手段を示していません。ユーロプライバシー認証は、いくつかの疑問を提起するとともに、データ保護の多角的な視点を提供し、我々の考えを変えるきっかけとなりました。また、業務の効率化を実質的に可能にしました。独立した第三者が当社のプラットフォームが異なる管理基準への準拠を認めたという事実は、クライアントやステークホルダーに付加価値をもたらします。」

ダビデ・ルッフォ/AINDO社 機関関係責任者
合成データを活用したAIスタートアップ
「ユーロプライバシー認証は、リスクを大幅に軽減し、データ侵害や法令違反による制裁金の可能性を低減するとともに、クライアント、パートナー及びステークホルダーとの信頼関係構築に貢献するための強力なツールです。当社のコンプライアンスのための取組みを検証するにとどまらず、責任ある信頼性の高い組織としての評判を向上させるとともに、チームへの教育とトレーニングを通じて、組織内におけるコンプライアンス文化をはぐくむ役割も果たします。」

ルイ=マリー・ゲリフ/Piano社 デジタル倫理責任者
プライバシーコンプライアンスのデジタル分析
「ユーロプライバシー認証の取得は、Piano Analytics の基盤にプライバシー、倫理、コンプライアンスを設計段階から組み込んできた当社の取組みを反映しています。ユーロプライバシーのスキームに基づく監査をクリアしたことは、これらの原則が単なる理想にとどまることなく、実際に機能していることが証明しています。この認証をクライアントやパートナーと共有できることを誇りに思います。」

ジョヴァンニ・フランチェスクッティ/
DNV社 グローバルセールス推進責任者
ユーロプライバシーの公式パートナーとしてグローバルな認証機関に認定
「ユーロプライバシーは、当社のあらゆるニーズに応えており、第三者による評価のみならず、管理基準の実施のために適切に構造化されており、また、ECCPチームのエキスパートチームはスキームの適用において大きな違いを生み出しています。このシールは、企業がリスクを低減し、真に重要な課題、すなわちデータ主体の権利及び必要性、並びに市場のニーズに応えることに焦点を当てていることを証明しています。認証取得を検討されている方々へのアドバイスは、プロセスを恐れることなく、初期段階から、認証機関やユーロプライバシーエコシステムに関わる全エキスパートと積極的に関わることです。」
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